1952-06-30 第13回国会 衆議院 電気通信委員会 第46号
○高塩委員長代理 本日はこの程度にとどめ、次会は来る七月八日午後一時会議を開きます。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時十二分散会
○高塩委員長代理 本日はこの程度にとどめ、次会は来る七月八日午後一時会議を開きます。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時十二分散会
○高塩委員長代理 これより開会いたします。 有線電気通信法案及び公衆電気通信法案を一括議題となし、その質疑を続けます。橋本登美三郎君。
○高塩委員長代理 これより開会いたします。 本日公報に掲載いたしました山口県下に公共テレビジヨン放送設置に関する請願、青柳一郎君紹介、文書表第三九八〇号外三件を一括議題といたします。 以上四件の各請願はさきに審査いたしました請願と同一の趣旨のものでありますので、紹介説明並びに政府の意見聽取を省略し、さきの請願と同様に取扱いたいと存じます。 —————————————
○高塩委員長代理 本日はこの程度にとどめ、次会は明後三十日午前十時より開会することにいたし、本日はこれにて散会いたします。 午前十一時五十九分散会
○高塩委員長代理 承知いたしました。
○高塩委員長代理 橋本君。
○高塩委員長代理 本日はこの程度にとどめ、次会は明二十六日午前十時より開会いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時八分散会
○高塩委員長代理 これより開会いたします。 有線電気通信法案及び公衆電気通信法案を一括議題とし、質疑を続けます。橋本登美三郎君。
○高塩委員長代理 石川金次郎君。
○高塩委員長代理 御異議なしと認め、さよう決定いたします。 なおお諮りいたします。ただいま議決いたしました各請願の報告書につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高塩委員長代理 ほかに御質疑ございませんか。——なければ、本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後三時二十九分散会
〔高塩委員長代理退席、田中委員長着席〕 次に利用者による設置について申し上げます。従来電話規則によつて、PBX等は原則として電通省が設置するものとなつておりまして、加入者自身の設置することをきゆうくつに制限しておりましたのを、本法案によつて加入者の自由にまかせたことは、前に述べました理由により大賛成であります。
〔委員長退席、高塩委員長代理着席〕 しかし法案を通覧してみますと、不満と思われる修正してもらいたい点が若干あります。あわせて報道関係者としてこの際希望したい点が若干ありますので、以下これらの諸点を具体的に申し述べます。 第一にまず不満と思われる点をあげますと、日本電信電話公社が電気通信業の末端の分野において、なお監督行政処理の地位をとどめている根拠がうかがわれる点であります。
○高塩委員長代理 次に日本船主協会専務理事神田順次郎君。
○高塩委員長代理 けつこうです。
○高塩委員長代理 松井君に申し上げますが、明日大臣は答弁されるそうでありますから、さよう御承知願います。本日はこの程度にとどめ、次会は明日午後一時より開会いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時五十四分散会
○高塩委員長代理 これより開会いたします。 日本電信電話公社法案、日本電信電話公社法施行法案及び国際電信電話株式会社法案を一括議題とし、質疑を続けます。田島ひで君。
○高塩委員長代理 本日はこの程度にとどめ、次会は明二十九日午前十時より質疑を続行いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時四十八分散会
○高塩委員長代理 簡単に願います。
○高塩委員長代理 これより電気通信委員会を開会いたします。 日本電信電話公社法案、日本電信電話公社法施行法案及び国際電信電話株式会社法案を一括議題とし、質疑を続けます。田島ひで君。
○高塩委員長代理 石川金次郎君。
○高塩委員長代理 本日はこの程度にとどめ、次会は明後二十六日午後一時より開会いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時六分散会
○高塩委員長代理 稻村君。
〔委員長退席、高塩委員長代理着席〕 国営がいいとか悪いとかいうのでなく、一つの原因として私はこれをお聞きしているのです。たとえばシステムの根本が戦後何でもかんでもアメリカ式のものをやられて、言うなりになつて非常に困難を来しておる。これについては従業員の方々が一番よくおわかりだと思う。そういう点を究明されているのかどうか。その点が不正にからまつているかどうか。
○高塩委員長代理 これより開会いたします。 連合審査会開会の申入れの件についてお諮りいたします。現在内閣委員会において審査中の郵政省設置法の一部を改正する法律案及び郵政省設置法の一部改正に伴う関係法令の整理に関する法律案について、内閣委員会に連合審査会開会の申入れをいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高塩委員長代理 次に日本電信電話公社法案、日本電信電話公社法施行法案及び国際電信電話株式会社法案を一括議題とし、質疑を続行いたします。長谷川四郎君。
〔高塩委員長代理退席、委員長着席〕 ところが取締役の選任権は、もちろん積極的に候補者を決定する権利はありませんが、選ばれた候補者に対して許可をするかしないかという権限は郵政大臣が持つておられる。従いまして内部にわたつて干渉するというわけではありませんが、取締役選任を政府がするということが、結局その会社に対してコントロールをすることになると思います。
○高塩委員長代理 これより開会いたします。 委員長がおいでになりませんので、私が委員長の職務を行います。 去る十日、委員長から提出いたしました公聽会開会承認要求に対し、先ほど議長より承認を得ましたので、衆議院規則第七十七條によつて公聽会開会についてお諮りいたしたいと存じます。
○高塩委員長代理 御異議がなければ、さようとりはからいます。 次会は明日午後一時より開会いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時七分散会
○高塩委員長代理 どうですか、その辺で……。
○高塩委員長代理 長谷川四郎君。
○高塩委員長代理 田島ひで君。
○高塩委員長代理 これより電気通信常任委員会を開会いたします。 委員長が所用のため御出席が遅れますので、私が委員長の職務を行います。 電気通信事業に関し調査を進めます。質疑の通告がありますので、これを許します。石川金次郎君。